発達障害への理解を促進していくことは、企業側にとっても大きなメリットがあります。
退職者が減ることで、採用のコストを下げられます。従業員のエンゲージメントが向上し、職場の生産性が上がります。ダイバーシティに取り組むことで、CSRを果たすことができます。
だからこそ、このアプローチは、一部の人のためのものはなく、職場にいる多くの人の笑顔に繋がる取り組みなのです。
障害者雇用に限らず、職場で発達障害の診断を受けている社員や診断を受けてはいないものの発達障害の傾向がある社員に対して職場での適切な支援方法やアプローチのポイントを習得します。
発達障害の理解から、日々のマネジメントやコミュニケーションの取り方を実践的に学んでいただける内容となっています。
産業医
1980年10月3日生まれ。京都市出身。東京都在住。 同志社大学文学部英文学科在学中に、UCLAに4年間の交換留学。 その後、東海大学医学部に学士編入学。臨床研修、内科に従事しながら 産業医免許取得。現在は首都圏を中心に20社以上の嘱託産業医に従事。 医師、産業医だけでなく教職免許も保持。 プライベートでは三児の母。
ご契約後ヒアリングを行い、企業様ごとに職場の課題を解決できる内容に調整します。
オンラインでも現地研修でも承ります。現地研修の場合は別途交通費をいただきます。
参加人数や研修の時間により異なります。別途お問い合わせください。
人数制限はありません。ご要望に応じて対応いたします。
お問い合わせフォームからお問い合わせください。お打ち合わせの日程を設定させていただきます。
お打ち合わせはzoomにて承ります。
※「Webサイトへの企業名 / お名前掲載」のリターンをご購入した方のみ。あいうえお順で掲載。